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Arty Z7:APSoC Zynq-7000開発ボードが近日販売開始!⇒入荷しました! 型番:410-346-20
Webで情報が公開がされていて、販売を待たれている方もいらしゃるのではないでしょうか?
Zynq7000が搭載された開発プラットフォーム”Arty Z7”がいよいよ販売開始になります。
⇒初回入荷予定は4月中旬になります⇒入荷しました!
当面、供給されるのは XC7Z020-1CLG400C が搭載された”Arty Z7-20 型番:410-346-20 ”となります。
Digilent社製品ページこちらより製品概要を確認下さい。
詳細が確認できないものもありますが、徐々に更新がされる見込みです。
急ぎ入手をお考えの方は”お問合せ”より連絡をお願い致します。
ショッピングサイトにおいてはクレジットカード、コンビニ払いでもご購入いただけます。
Xilinx Zynq‐7000 All Programmable SoCシリーズにシングルコアタイプのラインナップ発表
ZYNQ(Zynq‐7000 All Programmable SoC)シリーズにシングルコアARM内臓の製品が発表されました。
Zynq7000S(Z-7007S,Z-7012S,Z-7014S)はシングルコアのARM CortexA9を内蔵した製品となります。
製品仕様に関してはXilinx社のWebサイト
http://japan.xilinx.com/products/silicon-devices/soc/zynq-7000.html
でご確認下さい。
また個別デバイスの仕様を簡単に確認できるセレクションガイドが公表されています。
従来製品との比較し、容易にデバイス選択が可能です。
Xilinx社のWebサイト
にて入手が出来ます。
製品の供給開始時期、価格は別途ご確認下さい。
XilinxがSpartan7ファミリーを発表!
Xilinx社のForumのDaily Blogをご覧になられている方は気づかれたかもしれません。
9月27日の記事でSpartan7の仕様と発売時期がアナウンスされました。
すでにXilinxのWebサイトにおいては日本語のSpartan7のページが出来上がっています。
詳細はそちらをご確認下さい。
既存の同じ28nmプロセス製品のArtix7との違いはDailyBlogに比較表が載っていました。
開発においてはVivadoを使います。
同じくDaily Blogによるとサンプル出荷は2017年1Qからとなっています。
評価用ボード等の案内は現時点ではありません。
販売時にはグースにおきましてもご案内、取扱いの予定です。
ブログページのリンクで一部目的のページが表示されない事があります。
新製品等のお知らせやXilinx製品のご紹介をブログ記事において紹介させて頂いております。
現在、Avnet社においては大規模なWebの更新を行っている事で、クリックを頂いた際に
目的のページが表示されない事が発生しております。
確認を行ったところ、デザイン関連の資料のWebにおける整備には今しばらくの時間を要するとの事です。
大変、ご迷惑をおかけし申し訳ございません。
弊方のブログにて紹介させて頂いております資料等が見つからない場合は、
大変、お手数をおかけ致しますが、問合せよりご連絡をお願い申し上げます。
メールにてご要求の資料を送付させて頂きます。
何卒、宜しくお願い申し上げます。
Zynq Smart Vision開発キット が発売されました!
Zynq Smart Vision開発キットが発売されました。
型番AES-Z7PZ-SVDK-G-J
Smart Vision 開発キットは、マシン ビジョン アプリケーション向けの
PicoZed System-On-Module(SOM)を最大限に活用します。
(PicoZedの仕様に関しては別途お問合せ下さい)
このキットには、開発に必要な、PicoZed 7015 Zynq SOM、Smart Vision キャリア カード、
1.2MP Aptina カメラ モジュール、パワー サプライ、複数ケーブル、
Vivado Design Edition(デバイスは Zynq 7015 にロック)の 1 年間使用ライセンス バウチャー、
が含まれています。
Smart Vision キャリア カードが GigEVision、USB3Vision、および CoaXPress などの
ビジョン業界標準のコネクティビティ インターフェイスを提供します。
納期及びその他詳細に関しては”お問合せフォーム”からご連絡を頂くか
もしくはメール goose@goose-pc.net 迄 ご連絡、お問合せ下さい。
ZedBoard.orgはZedboard、MicroZed等の開発キット情報が満載です。
Zedboard.org は、アヴネット・エレクトロニクス・マーケティング(EM)が主催する、
Zynq7000シリーズの開発ボードZedboard開発キット、およびMicroZed 開発ボードをはじめ、
アプリケーションに特化した開発Kit、周辺機器のサポートを目的としたコミュニティー・ベース
のウェブサイトです。
最新情報が入手出来るのはもとより、簡単な登録を行うだけで世界中で開発されている様々な
プロジェクトを知る事が出来ます。トレーニング資料もダウンロードして入手も可能です。
Zynq7000シリーズを使っての開発を検討されている方、評価用ボード、Kitなどの詳細情報の
入手に活用出来ます。
ZedBoard.org にアクセスしてみて下さい。
OpenelectronsのサイトがMIndsensorsに統合されました
Raspberry Pi関連商品を扱っておりましたOpenelectronsがLEGO関連の製品を扱っていた
Mindsensorsのサイトとマージし、新しいWebへ更新されています。
両社の運営は同じメンバーで行っており、扱う製品で会社をそれぞれの会社として分けて
おりましたが、それを一本化へと変更したもので実際の運営での変更はありません。
現在は今までグースにて紹介しておりましたOpenelectronsのサイトへのアクセスは全てMindsensorsの
サイトへ繋がる形になっています。
各製品の下部にありますRELATED INFORMATIONのタグより製品情報を入手する事ができます。
従来Openelectronsのサイトで見ていた情報はこのような形で確認する事ができるようになっています。
見たいページが見当たらない事がありましたら、お問合せ下さい。
~Openelectrons社と販売契約を結びました。
この度Openelectrons社と正式契約し、販売を開始する事となりました。
同時にLegoマインドストームのセンサーなどの関連製品を製造していますMindsensors社の取り扱いも可能となります。
(Mindsensor社のWebサイトwww.mindsensors.com)
新着記事にてRaspberry Piカメラの首振りマウントキット(Pi-Pan Tilt Kit)は何度か掲載をしていますが、
全ての製品に関して販売が可能となりました。
首振りマウントKitに装着出来るLEDライト(Pan-Light)をはじめ、バッテリーが手に入りやすい
ニッケル水素電池を使ったRaspberry Pi用のUPS(SmartUPS)、Raspberry Piをどこからでも
コントロールしたい時に PiConsole(PCやタブレット、Android、iPhoneなどがPiのコンソールになります。)
など、様々な製品があります。
Openelectrons社のWEBサイトはこちらから。
製品に関しての概要は新着記事にて紹介をしていきます。
価格、納期に関しては「問合せフォーム」にてご連絡を頂くか、
goose@goose-pc.net までメールにてご連絡をお願い致します。
また、ご購入に際してはこちらで対応しております。
(随時追加してまいります。)
クレジットカード、コンビニ払いの対応が可能です。
~ZYBO~ ZYBOを使った自立走行ロボット
ZyboにArduino、OV7670カメラモジュール、IRセンサーなどを組合せて自立走行ロボットを作成した
ブログが公開されています。
http://ohmwardbond.blogspot.jp/2014/07/autonomous-robot-with-zynq.html
Zynq の FPGA 部分はロボットの操縦、パン/チルト ラケットを制御フレーム データ、
カメラからのキャプチャ、レーザーの発射などの部分を構成しています。
Zynq のARMはカスタム FPGA の活用 (C) のアルゴリズムのプロトタイピング環境として使用された
インターフェイスに使われます。Arduino は、I2C を介して、OV7670 を構成する使用されています。
OV7670カメラモジュールからの信号は以下の構成でPCへ取り込まれます。
ZYBOを使ってのロボット作成の参考にして下さい。
ZYBOに関してのお問合せは goose@goose-pc.net までメールにて連絡をお願い致します。
また、ご購入に際してはこちらでも対応しております。
クレジットカード、コンビニ払いの対応が可能です。
~UDOO Neo~ Raspberry Pi+Arduino+Wi-Fi+BT4.0+Sensor
Kickstarterで発表されていますUDOO Neoのプロジェクトが面白そうです。
記事はこちらから確認して下さい。
UDOO NeoはRaspberry Pi(85.6×56.5mm)とほぼ同じサイズ(85×59.3mm)の基板に
Linux/Android PCとArudinoをマージした製品です。
CPUはFreescale iMX6SoloX(ARM Cortex-A9とARM Cortex-M4)の2つのコアを搭載を使用しています。
Memoryは512MB(Neo Basic)か1G(Neo)のDDR3の2タイプがあり、WiFiやBluetootは標準で装備、
9軸のインテグレイトセンサーはNeoタイプに搭載しています。
Raspberry+Arduinoのプロジェクトがこれ一枚でさらに小型で実現する事もできるかもしれません。
正式に製品がリリースされた際はグースでも扱っていく事を検討しています。
ご興味のある方、お問合せよりご意見、ご要望をお聞かせ頂ければ幸いです。
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